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お茶を知る · 贈り物

贈る相手の習慣から、お茶を選ぶ

お茶の贈り物は、手渡したその場で会話のきっかけになることもあれば、静かな朝に箱を開き、最初の一杯を淹れるときまで待っていることもあります。その場面を思い浮かべると、選ぶ手がかりが見えてきます。

箱を選ぶ前に、相手がふだん何を飲むか、よくお茶を淹れるか、どんな淹れ方が好きかを考えてみてください。わからないときも、内容と淹れ方がわかりやすく、気軽に始められるセットを選べます。

お茶を飲み始めた方へ

わかりやすさを大切にしましょう。何のお茶が入っているか、どう取り出すか、どんな道具が必要か。少量ずつ分けてあるものなら、準備に手間をかけずに始められます。

餅茶を一枚贈りたい場合は、相手が崩し方や淹れ方に慣れているかも考えてみてください。価値について長く説明するより、短い淹れ方の案内を添えるほうが役立つこともあります。

飲み慣れた方へ

相手が気にかけていることが、よい手がかりになります。知りたいと思っている産地、よく飲む製法のお茶、思い入れのある年などです。

贈り物のよさは、相手に心を配ったことにもあります。飲み比べを楽しむセットとともに、日々の習慣に合って、たびたび淹れられるお茶も考えてみてください。

箱の中身を確認する

お茶の名前と量、缶や袋、外箱、カード、付属品をご確認ください。準備中の商品は、デザイン画像と実物見本を区別してご案内します。ロゴやメッセージは、位置と内容、見本を確認してから製作します。

法人ギフトを準備する

誰に贈るか、何セット必要か、1セットあたりの予算、お届け先、必要な日。まずは、そのことからお聞かせください。THENの見積書には、セット内容、税金、配送、個別の制作内容を明記し、双方で同じ内容を確認できるようにします。

お茶が決まらなくても、相手や贈る機会についてお話しいただければ大丈夫です。私たちがご提案し、ご自身で選んでいただけます。

贈り物には、贈る人自身の言葉を添えられます。感謝のひと言、新年のごあいさつ、あるいは「時間ができたら、一緒にお茶を淹れましょう」という、ささやかなお誘いでも。